Praise 130&110&90&70
victim of surfase

created by
Shin Sasaki




トップウォーターは絶対に必要なのか?




1:3:1のウェイトセッティングは110と同じ
但し、太く大きく長い高浮力ボディを生かして
使い手の好みを反映しやすく#1フックで平行浮きとした
ゆっくり水に絡ませてじっくり足の長い移動でアピールしてほしい

110と同じような使い方でアピールをしたい場合は
#1/0をセットすれば同様な浮き角で対応できます

[ Praise130:標準フック#1/0 ボディー重量約37g ]

2016年10月 記





約10度の浮水角度でタイイングアイは水面と面一
初動の美しい航跡
スロー&ソフトなショートピッチでねじれるドッグウォーク
若干強めな操作で強烈な存在感

シャローに訪れるエキサイティングなクライマックスで
気持ちを豊かにするために作りました
トップウォーターを楽しんでください

[ Praise110:標準フック#2 ボディー重量約24.5g ]

2010年6月 記








110はボディを水面に張りつけるようにウェイトを3点設定にしたが
90はコンパクトなボディを生かしたクイックモーションを優先して2点設定とした

基本はどちらも同様にスロー&ソフト
捕食シーンは何度経験しても胸躍ることでしょう

[ Praise90:標準フック#4 ボディー重量約14g ]

2011年6月 記








基本的な操作方法はサイズが異なっても同様であるが
小さいほどショートピッチに扱う方がメリハリを付けやすい

激しく動かすと魚も激しく反応するがフッキング率は低い
ステイやポーズを取って食わせの「間」を作りたい

[ Praise70:標準フック#6〜#8 ボディー重量約6.5g ]

2019年6月 記


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