〜 泰良 文彦さんのコメント 〜
佐々木さん
お久しぶりです。
3ヶ月まるまる釣りにいけず。
人生の中でこの3ヶ月一番つらく苦しく、罵倒、憎悪、虚無、別れ、
ここ3ヶ月釣りにいくどころではなかった。
昨日久々に川に向かう、前日の雨でごみだらけ流速も早すぎ、
あえて釣りが可能な場所は人だらけのため地形の変化と、
なまったキャスティングの感を戻すため30分だけつかる。
川の流れがあれだけあったので潮が動かなくてもなんとかなり
そうだったのであえて潮があまり動かない時間を選んでBIG
ONEだけを狙う。誰一人いない、ドシャローでシープ140の
ジャークジャーク秋の釣りで速攻2本小さい、
でもこのパターンが本命じゃないのが分かる。
シープ150でスローで引くが、小さい。
昨日見つけておいたブレイクを目指す、ウルフ115かアクロかで
迷ったがアクロを結ぶ。3キャスト目ブレイクの上で、大きく
ジャークスラッグを出した瞬間ドスンときた。
瞬間秋をはじめて感ずる。
その瞬間、低く重くエラあらい瞬間デカイと分かる、その後流
れに乗って縦横無尽に走られまくり10分。ぜいぜいいいながら
安物ボカをかける。81.5この秋初ランカー。
潮位が高かったので岸の石畳の護岸にあげ撮影する。
ファイトが長かったのですぐリリースしないといけないと
思いあせりながら針をはずしにかかる、そこでブスっと鈍い音…やってまった。
見事貫通、手のひらからは大量出血、
2番フック太軸ほとんど根元までそれもトリプル2本、鱸の頭を押さえ
暴れないようにしプライヤーで慎重に時間をかけて口からはずす、
鱸もやばそうだったので刺さったまま10分間蘇生、
じわじわと自分も痛みが走る。なんとか蘇生でき
無事に帰っていくのを見届け、今度は自分の番だと蘇生してくれと救急車を呼ぶ。
それぞれのフックポイントに麻酔をぶち込まれ外してもらう。
麻酔してても激痛やった。
もう絶対なにがなんでもバーブレスやと誓った夜でした。