#765バンザイ! 2006年9月28日 横浜市 菊地 達也さん ウルフ100(バックドア) 水面下をトレースさせ、ライブ感あふれる 水よれを水面に出す。 これがシーバスに超アピール。 7mほど離れたところで水柱が炸裂。 鈍重だが力強いヘッドシェイク。 ウルフが丸呑み状態。 もちろん、40ポンドリーダーがズタズタ。 獲れて、ホッとしました(笑)。 ね、良く出来たプラグでしょう? 130は最後のテイストの部分で悩んでいます。 [from sasaki] |
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#764 2006年9月27日 川崎市 古沢 巌さん 気温と水温が交差する好シーズンとなり 魚を探して右往左往、今夜も回遊してしまいました。 挙動ったベイトは釣れるサイン(?)なので 見逃さず仕留めました。 常に自然からのサインを肌で感じろ!ってことです。 [from sasaki] |
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#763 2006年9月27日 大田区 藤森 ヘブンさん 雨が降り、にごりが入ったのでチャンスとばかり、○○に行ったらやっぱりランカー居ました。 明暗を行ったり来たり、こいつは釣るしかないと、刀100を投げたら、いきなり横から60位のが食いやがった、ちきしょー! あんまり頭にきたんで写真無し! その後、○○の○向こうで、フッコがぽろぽろ。とりあえず、写真撮っときました。 ○が刈られてた、次はシャコマンだー。 ○○の○○頼む〜 釣れども釣れども、フッコばかり でかいの釣りてえぇぇぇ〜 ワケわかんねー。 [from sasaki] |
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#762-1 2006年9月26日 北区 蜂谷 和弘さん 雨の中、今日も・・・(殆んどキ○ガ△状態) サーチベイト(Wolf100)でご機嫌をうかがうとアベレージサイズが直ぐに反応してくれる。 この後、スッゴイのを掛けるが最後の詰めで自分のミスでバイバイ(T_T) ↓に解説本文を掲載しています。 [from sasaki] |
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#762-2 2006年9月26日 北区 蜂谷 和弘さん 《ココから先は上記のバラシの解説です》 うまいこと釣り上げたコメントも参考になるけれど、 マイナス要素にこそ成功への道が垣間見られるので全文掲載です。 イメージできますよ! [from sasaki] |
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#761 2006年9月25日 北区 蜂谷 和弘さん 今日もガチモードで川へ!昨日は魚にルアーを見せ過ぎたので、今日は違う視点から攻撃する。魚は居るのは把握している。 どう攻めるか?! 水面下に見え隠れしている杭、その先は風と同調していい感じでカッ飛ぶ流芯…杭の下流側に待ち構えているヤツが手に取る様に解かる。 上流側約5M先に流芯に打込み、ラインメンディングしつつ食わせの位置に流し込んだ瞬間 ロッド半分分ラインを送る。シープ140が一瞬横向きになった時水柱が上がる。 流速も手伝い一気に20m程ラインが引き出され、『これは?!』と脳裏を過ぎるがエラ洗いした時に 見えた頭のサイズは良くて70ギリ位。寄せて見れば案の定70クラス。 魚は見えてたけどサイズは予想したモノよりチョット小さめでした。 明日から雨の予報、さてどうするかな?! シープの真骨頂ここにあり! 完全なるドリフト族。 あとフックセットの解説があったら教科書です(笑)。 [from sasaki] |