10月30日
ポテグリ レッドヘッド/ホイル

アップストリームから
ジャークジャークジャーク!
ストップ!
ポコ(浮かぶ音)
ボシュコーン!(捕食の音)
楽しいやつだった
10月29日
アクロ90 ぼら/ホイル

釣っても釣っても渇きを癒すことはできなかった。

落ち葉を踏む音も乾いていた。
10月26日
アクロ90 チャートバック/パール

下の川鱸たちと違うでしょう?

ごめんなさい!ソコリ前の運河にちょこっと行ってきちゃいましたー。
Newsは明日配信いたします。

いっぱい釣ったので許して(?)


10月25日バンザイ!
ポテグリ レッドヘッド/ホイル

大水後、初めて入るエリア

ダウンクロスのデッドスローにポンプリトリーブを織り交ぜる
潮目の狭間を出し入れするイメージ

ストップ&ゴーで止めるよりも微妙な揺らめきのタイミングを優先した
バイトは潮目から出た水深60cmほどのところでズドン!と
10月24日
シープ140 ジャネット

川下から吹き上げる風
好調だったエリアに未練はない
反転流をシープ結びで釣り上がる

目立ったもん勝ち状態だった
10月23日
カルマ90 バックドア

良い感じで潮が走っていた
今日も頂きだぜ!
ところが全然ダメダメだった

結局、やってみなければ分からない
10月22日
テストルアー(ウルフ130/カタナ)

短時間釣行です

シャローでさっさとケリをつけたいときはウルフかハグを使う場合が多い

本気でこいつらを使うと1時間でヘトヘトになるからちょうどいい(笑)
10月21日
テストルアー(SuperHugHug/backdoor)

「ここじゃ鱸は釣れねーよ」
夕方の川筋に棲むUltimate Ossan 沙魚釣師軍団に取り囲まれる。
しかもあれこれ能書きを聞かされるハメに…
仕方ないから目の前で釣った

静かに釣りを楽しみたいだけなのに
10月18日
テストルアー(ウルフ130/バックドア)

今週はテストを兼ねてウルフ130メインで釣るという強い意志で望んだ。

小さな顔、体高がある体、長さはさほどでもなかったが理想的な魚だった。
これにてウルフ130ウィーク終了。
10月17日
テストルアー(ウルフ130/カタナ)

「釣りの上達に近道はないから、多くの時間を川で過ごすしかないのさ」byオキーフ氏(ニュージーランド/フライフィッシャー)

その時間を作るのが問題だ。
10月16日
テストルアー(ウルフ130/バックドア)

風に押されてかっ飛ぶ潮目
私の大好きな状況だ
見た瞬間にごっつぁんモード

ビッグワンを取り逃がしたのは残念だけど、全て良型だった
10月15日
テストルアー(ウルフ130/バックドア)

川面の雰囲気はすでに初冬

ぼちぼち冬支度をしなくちゃ。
10月14日
テストルアー(ペンシル/チェリー)

不調だったエリアに入り
ハグ&ペンシルのローテ
さんざん釣った後にハグをロスト

欲を出したのがいけなかった
10月13日
ポテグリ ポテレンジャー

昨日は運河、今日は川筋
魚影は薄くアングラーも少ない

状況は良くない
一本出したらけっこう満足
10月12日
カルマ90 Xmas2006

公園の落ち葉を踏む音
肌で感じる冷えてきた夜風
デッドスローに反応する魚
一日の終わりかたとしては悪くない

そんなことを考えながら帰る途中、路地から飛び出してきたおよそ知性や品性とは無縁と思える推定ババア(注)が…がっかり。
(注)私には性別の断定は不可能。
10月9日
ハグハグ ヒイラギ

狙いのポイントは不発。
帰りがけに何気なく覗いたエリアが気になり、再度タックルを組むと…
あろうことか爆ってしまう。

新たな発見が二つあった。
10月5日
アクロ90 カタナ

アクロのチューニングについて書こうとしたら…感覚では分かっていても表現は難しい。
仕方ないから確認してきた(笑)。

この魚はアイを上に向けて縦ジャークで釣った魚…早く書かなきゃ。
10月2日
ハグハグ RH

フロント#4
リア#3

HugHugのTop使いはタイイングアイを水面と面一程度にセッティング。
穏やかなスーパーシャローや葦際は特にお勧め。

楽しいので是非試してみてください。
10月1日
ウルフ130 カタナ(テストルアー)

スローだろうがファストだろうが
意識が全てを能動的にさせる。



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