10月26日 シープ140ホイルマドンナ 期待感に包まれて… 雨中、気合十分で出るが、 大きいのは出せずじまい。 帰りは疲労感に包まれた。 シープ独特の捕食を楽しめたから まあ、いいや。 |
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10月25日バンザイ! マイルストーン シャローの潮目をスローで流す エッジに差しかかったところで 微妙にルアーを送り込む ファーストコンタクトはランカーだった |
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全体像の写真がうまく撮れませんでした。 アップだとこんな感じ。 |
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10月24日 カルマ100 イワシ 前後のフックが伸ばされる 完全に丸呑み状態。 元気に帰って行ったが、 流血していたので心配だ。 |
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10月19日 アクロ110ピンクナゲット 台風接近中。 明日は釣りが出来そうもない。 誰も居ないと思っていたら、 何人も居ました。 「俺って普通じゃん」安心した。 |
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10月18日 モンロー115 PW 2回しゃくってクルーズさせる タナは70センチ程度だろうか シャローにおける10センチは 時に、途方もない誤差となる |
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10月17日 アクロ110ピンクナゲット 状況やポイント特性にもよるが、多くの場合、立ちこみ過ぎは好結果を生まない。しかし、魚信がないと先(深い方)へ出たくなるのも心情。 インサイドワークの経験を積むしかなさそうだ。 |
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10月15日 マイルストーンJr.15g (ポテグリ改め) このオブジェの初テスト釣行 マスターモデルは1オンス(約28g) どこでもいっぱい釣れました。 デッドスローの新たな領域? おバカなルアーです。 |
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10月15日 おまけ 強度・耐久性、共に申し分なし。 良いテストになった。 もの凄いことになってました。 |
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10月14日 カルマ100 イワシ ランディングの際、魚も私も泥だらけ 鰓に入った泥を綺麗に落として、 自力で泳ぎだすのを静かに待った。 深い方へ向かえば問題ないだろう。 |
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10月13日 モンロー115 イワシ ルアー選択はTPOが大切 いつもは状況に合わせて始める 今日はモンローで釣る魚を探した |
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10月11日 アクロ110 ピンクナゲット 引き続き港湾を攻める。 単なるタイミングか? それとも、やや緑がかった水色にマッチしたのだろうか? ピンクナゲットが強かった。 |
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10月9日 ウルフ90 風が止んで落ち着かなくなった。 影響が少ないエリアは? 気がつくとバイクに乗って、 港湾エリアを巡礼していた。 ダメなボクって感じだ。 |
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10月8日 カルマ130 落ち鮎 カルマ130とモンローと悪天候 これからシェイプするにあたり、 感触を体にすり込みに行く。 それが使って下さる方への礼儀だ。 |
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10月7日 ペンシル(プロト) プシュシュシュ〜 現場に着くなり自転車がパンク とりあえず1匹釣って帰る 歩く景色はいつもと違って見えた <通行人の皆様へ> じろじろ見るんじゃねーよ(笑) |
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10月5日 カルマ100 イワシ 雨の日は持参ルアーが少ない。 前日は良形を中心に多くの魚を手に入れたが、今ひとつ「渋い」と感じるものだった。このシーンで100や90を使えたら…と、歯がゆい思いをしたのだった。 更に状況悪化が進んだフィールドで 細身の100が気を吐いた。 |
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10月4日 アクロ110 RH 魚はグッドコンディション。 明日も出ようかな。 これではHard lifeだ。 |
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10月3日 ペンシル(プロト) 雨中ランカーを狙いに行く。 シャローと本流が交差する潮目で シープ140を引き倒すこと1時間。 ついに出た!が、外れた。。 めげたまま帰るのは精神衛生上よろしくないので、場所変えしてペンシル&アクロでファンフィッシング。 でも、今夜は考え事をするだろう。 秋だしね。 |
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10月1日 ペンシル(プロト) ファイターゆえのリスク 閂(かんぬき)にねじ込まれたフック リリースに手こずるパターンの一つ ハサミで切開手術を慣行する ダメージは残るかもしれないが 生存確率は向上したはずだ |