6月28日
ウルフ115 カタナ

朝は健康的で気持ちが良い

6月20日
アクロ110 カタナ(バックホイル)

グリグリッ、ストップ」
グリグリッ、ストップ」
ストップ&ゴーの強弱だけで
ヒラを打ちながらダートする
対応しきれない場合はロッド操作で

中低速域に主眼を置いた
ウルフとは表裏一体の
対極のダーターだ
6月19日
アクロ110 逆ブルーラグーン

狙いのポイントはまだ潮位が高い
途中適当な所でキャストすると・・・
あっけなく「釣れてしまった」
こりゃ今日は良いかも!
しかしながら、これ一匹にて終了
まさに出掛けの駄賃のような釣果
6月18日
カルマ150 RHホイル

Drifting Karma

かっ飛ぶ潮目をデッドで流す
狙いの位置で変化をつける
ドリフト族の基本形
6月17日
ウルフ115 カタナ

フックの位置が確認できない場合
ハンドランディングは控えるべきだ


6月16日
アクロ110 逆ブルーラグーン

はやる気持ちが
フックセットミスに表れる

少々過敏になっていてメンタルコントロールが出来なかったのだ

ナイロンにチェンジして
物理的に調整した
6月13日
ウルフ90 ブルーラグーン

日中ライズに遭遇
ライズの半径2m以内に落とせば
ワンアクションで食ってきた
最後は怪我をしたのでやめました

6月6日
ウルフ115 ジャネット

潮目の中でも出るということは
活発に動き出したサイン

それにしても釣ったうちの一匹は
片目が赤目だった
6月5日
アクロ110 逆ブルーラグーン

アクロのアイ調整による
レンジコントロールの習得は
速度さえ体感すれば熟練を要さない

アイを下げてダウンストリームから
水面直下をストップ&ゴー
もしくはスロージャークが
ウルフのハードジャークと相まって
爆発的釣果をもたらした
6月3日
アクロ110 カタナ(バックホイル)

アップから至近距離で良形を掛ける
股抜きされて過去の悪夢が蘇る
いなすもランディングには至らず…

場所を変え、同じ釣法で釣る
状況が良いとは言い難いが
ベイトフィッシュモードに入ったようだ


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