8月31日
ハグハグ

マッディーウォータータクティクス
いくつかのキーワードでポイント選択

誰もが無視するような他愛ない場所
3つのキーワードが合致するとき
特別な場所に変貌を遂げる
8月25日
ウルフ130 カタナ

深夜になって出てみた
ユーザーさんにああいう魚を見せられては致し方ない

この魚は自分の体高もないような
シャローの際際に入ってきていた
8月22日
ウルフ130 カタナ

入り始めて15年めの小さなシャロー
繊細で大切な場所だからこそ
求めない掟を自分に課している

そんな場所は少ない
8月19日
ウルフ130 バックドア

風が変わったのでちょっと出てみる
ぎりぎりの潮位で間に合った
8月17日
ハグハグ ヒイラギ

ルアーサドゥ状態の一週間を経て
やっと工房篭りから解放

大きなルアーよりも小さなルアーのほうが大きな魚に効いた

やっぱり現場が一番落ち着く
8月10日
ウルフ130 ブルーラグーン

雨上がりの川筋

速攻で良型を手に入れて欲が出て
温存していた秘密の場所に移動

完敗
欲望に例外が無いことを知り
己の行いを反省した
8月8日
ウルフ130 ブルーラグーン

どの方向から喰ってきたのか?
フッキング位置は機嫌を確認できる
渋い時は特に重要視している

イメージどおりの二匹めは、キャスト時にすでに釣っていた感覚だった
8月6日
ハグハグ レッドヘッド

シャローの岸際でボイルが始まる
イナッコの群れに湧くフッコだ

岸から5mほど離れて
違和感なくアピールし続けた

暦は秋でも真夏の釣りが続きそうだ
8月5日
テストルアー(ペンシル110)

栗山川シーバス

スローなブギにしてくれ
8月4日
ハグハグ レッドヘッド

30分でも竿を振れればいいや

ライトタックル+ハグで出撃

8月3日
ウルフ130 バックドア

ウルフ130メイン

ベイトサイズをセレクトしているのか
小さめのルアーに分があるようだ
8月2日
ウルフ130 ウッドゥン ボラ

ストラクチャに寄り添うランカーを
バックドアで掛けるもセットが甘く
追い合わせを入れるが外れる
どの道、捕れなかっただろう

潮目狙いに変更してカラーも変える
フッコの機動力とランカーの重量感を併せ持つ楽しい川鱸だ
8月1日
ハグハグ ヒイラギ

フラットシャローの微妙な変化
多数のベイトは平和そのもの

船が通過したとたん…波によって
不安定になったベイトを狙って
一気に大ボイルが始まった


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